FUNIX日本の人々
今日、FUNIXのSNSチームのUYENさんにインタビューをしました。彼女は、8月から一ヶ月間夏のFUNIXに参加しているFPT大学生です。さっそく初めていただきたいと思います。
カイ:日本語を勉強しようと思った理由やきっかけは何ですか?
UYEN:当初、私は外国語が本当に好きで、他の国について知りたいと思っていました。 多くの日本語学習者のように、アニメを見るのが好きです。 アニメは私に美しい人生を見せてくれます。 ゆっくりと、日本の実生活に面白いものをたくさん見て、日本の文化やライフスタイルを知りたいです。 以前は日本語を勉強する機会が少なかったので、大学に入ったときすぐに日本語学科を選びました。 今まで私は間違った選択しなかったと思います。
カイ:日本語を学ぶときにどのような困難に直面しましたか?どのようにしてそれを克服したかを教えてください!
UYEN:実際、日本語を学ぶときに最も難しい問題は、学んだ知識を現実に適用する機会が少ないことです。 日本学科の学生は毎日新しい文法や新しいことばを学びますが、使わないとすぐに忘れてしまいます。 ですから、必ずたくさん練習して、クラスメートと日本語で話したり、日本の映画を見たり、音楽を聞いたり、好きなことを何でも見ることができます。 機会があれば、インターネットを通じて日本から友達を作ることもできます。 この方法はかなり良いと思います。
カイ:UYENさんはFUNIXのSNSチームメンバーに参加していますね。参加しようと思った理由やチームを発展させるために何をする予定を教えてください!
UYEN:前に言ったように日本語を使う機会がたくさんありません。さらに、フェイスブックのファンページを管理経験があるので、FUNIXのSNSチームを選びました。参加した後に日本人の友達と交流したく、日本のことをもっと知って、FUNIXのメンバーから作業の経験を学びたいです。それで皆さんと一緒に作業をよく完了したいと思います。
カイ:オンラインならではの、大変さやチャレンジしていることがあれば教えてください!逆にオンラインだからこそ上手くいっている部分、やりやすいことがあればそちらもお願いします!
UYEN:オンラインではクラスと比べて勉強しにくいです。周りにクラスメートがいなくて、クラスの雰囲気を感じられません。また、家でいろいろと必要なことがあります。モチベーションを保って、集中することも難しいです。私はまだ学校で勉強するのが好きです。
上手くいっていることなら、ここは学習方法の変化に慣れる機会であり、それによって周りの変化に適応する能力を練習すると思います。
カイ:ここで経験したことを将来どのように活かしていきたいと思っていますか?
UYEN:FUNiXは主に日本と交流していて、私の学科は日本語なので、FUNiXに参加することはいいです。 授業で勉強するときとは違いますが、日本語以外にも、情報検索、ライティング、デザインなど、いろいろなスキルを練習することができますから、私の将来の仕事に役立つと思います。