FUNIXは日本のトップHR企業に自動車トレーニングプログラムを提供します
9月30日,FUNiXはパーソルテクノロジースタッフ株式会社のスタッフグループのためにオープニングセレモニーを開催しました。これはFUNiXにとって日本国内初の企業研修プログラムです。 パーソルは、13カ国と地域に5万人以上の従業員を抱える日本のトップ人材派遣企業の一つです。
今回FUNiXが提供する自動車教育プログラムは、FUNiXの顧客企業の職員である学習者が自動車ソフトウェア業界の最新技術に接することができるよう支援するためのものです。 今回のプログラムは、FUNiXとパナソニックやホンダなど、日本の大手企業と協力経験のあるFPTソフトウェアのグローバル自動車製造部門(GAM)の協力を基に設計されました。
このイベントにはFPT&FUNiXの代表者としてFPTソフトウェアCEOでありFUNiXの取締役会長であるチャン・ダン・ホア氏が参加しました。さらに、GAMディレクターのグエン·ドク・キン氏、顧客企業と学生の代表者、FUNiX役員、メンター、ハンナが参加しました。
グエン·ドゥク·キン氏には学習者たちに応援のメッセージをいただきました。「ますますITと自動車の融合が進んでいます。自動運転や電気自動車などがその代表的な例です。FUNiXで最新トレンドを学び、GAMが提供する優秀なメンターとともにプログラムを成功させましょう。」
メンターチームを代表者のダオ·バンゴン氏は、学習者にメンターにできるだけ多くの質問をするよう勧めました。 彼はまた、「メンターは一方的に教え、知識を提供するのではなく、不明瞭な問題を共に発見し、学習者と一緒に勉強する人です。理解できない部分があったら、遠慮なく質問してください。」と強調しました。
最後に、すべての学習者は期間内にコースを完了し、学んだ知識や情報を実務に活用したいという期待感を示しました。 学習者からは「モデルベースの技術や基礎をしっかり固めていきたいです。また、実務に即した情報や知識を多く学びたいです。」とのコメントをいただきました。